Serrasalmus humeralis


Scientific Name(学名):

  Serrasalmus humeralis
Author(第一著者):

  (Valenciennes, 1850)
和名:

  ヒュメラリス・ピラニア
英語名・その他シノニム:

  
産地:

  アマゾン川?、アラグァイア川?
リンク:

  Fish base、 OPEFE、 Googleマップ

管理人私見:

この「Serrasalmus humeralis」の名は、日本では、今は廃刊している「アクアマガジン」の1993年夏号(No.18)で、初めて「スーパーノタートゥス」との名で紹介されたSerrasalmus manueli(マヌエリ)をさしていました。しかし、当時記事を書いたグランデオガワ氏によると、この学名を manueli(マヌエリ)の写真に付与したのは、当時の編集者の独断だったようです。
今となっては本当のSerrasalmus humeralisがどんな様態なのか情報不足ですが、 グランデオガワ氏によると、
 ・アラグァイア・トカンチンス水系に生息しているのではないか。
 ・大きくなる話は現地でも聞いたことが無い
 ・成魚の色彩や体形はカマリ(マヌエリ)に似ている。
 ・幼魚の体形はカマリ(マヌエリ)と違うような気もする。 という情報があります。 OPEFEによると、humeralisは、Serrasalmus属ではなく、Pristobrycon属であると主張されています。

ちなみに、"humeral"とは、"上腕骨の"、という意味です。上腕骨(胸鰭・肩甲骨)付近のスポットなど、何か特徴があっての名付けられたと思われますが、もう全く分からないピラニアとなっています。Serrasalmus.eigenmanniは、Serrasalmus humeralisのシノニムという情報もあります。

少なくとも、海外のピラニアマニアと情報交換するときに、Serrasalmus manueliを「ヒュメラリス」と扱わうと、意思の疎通ができませんのでご注意を!


 




動画情報なし。。

※Youtubeで見かけるSerrasalmus humeralisの動画は、
ほとんどが日本人(・・・というか自分^^;)が
アップロードしたものです。それらのピラニアは、
実際はSerrasalmus manueliのようです。



Youtube動画検索「Serrasalmus humeralis」


情報元
google画像検索「Serrasalmus humeralis」



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