Serrasalmus maculatus


Scientific Name(学名):

  Serrasalmus maculatus
Author(第一著者):

  (Kner, 1858)
和名:

  マキュラータス、ダイヤモンドイエローピラニア
英語名・その他シノニム:

  Pygocentrus melanurus
  Serrasalmus fernandezi
  Serrasalmus aesopus
産地:

  パラグアイ川、パラナ川、ウルグアイ川、パンタナル
  (アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ)


※ベレン(アラグアイア川、トカンチンス川等)、マナウス(ネグロ川等)のアマゾン本流に注ぐ川からも同様な個体が多く入ってきていますが、同種かは不明です。
リンク:

  Fish base、 OPEFE、 Googleマップ

管理人私見:

日本では基本的にダイアモンドイエローピラニアとして売っています。かつては、Serrasalmus spilopleuraとの違いが、尾びれの黒いバンドが、先端ではなく中央寄りのものという特徴のみで分類が分けられていたようです。日本の観賞魚界における、Serrasalumus gibbus(ギブス)とPristobrycon calmoni(カルモニー)との相違点と同じことが言われていたようです。

体色は、黄金色にラメの入った体で、まさに"ダイヤモンドイエロー"って感じです。目は赤。頭部があまり尖っていない(凹んでいない)輪郭の個体がほとんどで、いわゆるブラックピラニア(Serrasalmus rhombeus)とは輪郭も違います。東氏が1990年に発表したダイヤモンドイエローの繁殖についても、学名は、Serrasalmus gibbusではなく、Serrasalmus maculatusとの認識になるのかもしれません。

現地の映像を見ると、乾季や雨季に関わらず、群れて行動しています。かつてのNHKの自然番組、生き物地球紀行では、「アルゼンチン大湿地 ピラニアを襲うワニ カイマン」の回で、このピラニアがフォーカスされる映像が放映されていました。
サイズは、水槽下でも25cm位にはなるようです。




※パンタナル産



※ネグロ川産・マナウス便




※ベレン便


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