水槽自作器具集 DIY 


DIYとはDo It Yourselfという意味で、自作・手作りといった言葉です。水槽器具を自作したり、既製品を改造したりする人は多いと思います。工夫次第では、既製品より安く機能やサイズなどを自分に合わせたものが作れます。のめり込んでしまうと、飼育管理の向上という趣味に対する手段自体が、目的・趣味となってしまうこともあるほど、奥が深かったり楽しかったりします。

しかし結局作ってみて、既製品の方が安く使い勝手が良かったりすることも多々ありますが、趣味の延長ですので『楽しくやれればそれで良し!!』をスローガンに、今まで作ってみた自作集を載せたいと思います。

※安全性・効果・値段等、すべて自己責任でやりましょう。自作に関しては情報元・メーカ等に文句を言わない!

  ■1.自作扇風機型クーラー(冷却)
  ■2.自作水槽台
  ■3.自作水槽保温
  ■4.自作照明光量アップ
  ■5.自作セパレータ
  ■6.自作餌
  ■7.自作ろ材入れ
  ■8.自作地震対策
  ■9.自作水槽内盆栽
  ■10.自作底面ブラック
  ■11・自作ブラックウォーター
  ■12.自作保護カバー(衝突・噛付き防止カバー)
  ■13.自作コードカバー&チューブカバー
  ■14.自作電源類一元管理
  ■15.自作流し台(シンク)
  ■16.自作セパレータ2(スラセパ)
  ■17.自作水槽台2

[ホーム]


1.自作扇風機型クーラー(冷却)


使用した器具はパソコン用のファン(12cm、オークションで200円)、DCアダプタ(12V)(HARD OFFで315円)、L字金具(ホームセンターで84円)、家にあったビニールテープとネジと網(100円SHOPで購入可能)。好みでスイッチがあると便利です。

PCファンは12Vが規格なので、DCアダプタのボルトが12Vより小さいと動きません。(私は10.5Vのアダプタで試しましたが初動できず、指で軽く弾いたら切ないパワーで回っていました。)

まずはファンとアダプタの配線を繋げるためにコードを切って剥きます。ファンからは3本コードがあるのですが黄色は無視。コードは白いラインが入っていたり色が違うので区別は付きます。どちらの色のコード同士を接続するかは、実際に試して動いた方が正しいです。間違ってたら動かないはずですのですぐ分かります。銅線をつなげたら水やホコリが入らないようにテープで巻きます。絶縁テープが望ましいです。感電注意!

この辺までは特に難しくないです。動作確認をしてみましょう。スイッチをつけたい人はファンのコードとアダプタの接続部分でつけても良いし、別の場所でつけてもOK。スイッチはあった方が電源の管理が楽です。画像は、指を入れて怪我をしないように網の取り付け。

ファンが動いたら次はどうやって水槽に取り付けるか。これが問題です。文具のクリップを使ったり、蓋につけちゃったり、いろいろ方法があると思います。とりあえずファンの四隅にネジ穴(3mm)が開いているのが規格っぽいです。私はアイディアが浮かばず、L字の金具とファンと網を2本のネジを通してナットで固定しました。ちなみにファンのケース自体の幅(厚さ)は2.5cmです。

そして金具から出たネジとネジの間に、120cm水槽の枠にはめます。120cm水槽の枠は4cmあるので調度幅が合いました。


金具は手で曲げて角度の調節が可能なので120°〜150°くらいがちょうど良いかもしれません。180°でもOKですが風が当たる範囲が広いほうが効率的に水が蒸発するそうです。しかしあまり90°に近いと、逆に水面にあたる風が弱くなりすぎます。


結局ファンの音がうるさ過ぎて使ってません^ ^;)。DCアダプタのアンペア的に、1つの電源でまだファンを追加できそうです。熱帯魚店で複数の水槽用ファンが1同に揃ったサンプルがあったのですが、様々なファンの風に触れてみて、風の強さや見た目も含めて総合的に、今年(2005年)発売されたコトブキのスポットファンが良かったです。来年はこれをたぶん買います^^;。


2.自作水槽台


オークションで揃えた材料ですが、ホームセンターでも仕入れられるでしょう。ホームセンターでは無料や数十円で木材のカットをしてくれます。そうすれば工具はドライバーだけで済みます。もし枠だけであれば推定2〜3000円程度でいけるのではないでしょうか。材質は丈夫なものをチョイスするように!好みで天板はコンパネ(コンクリート用パネル)を使います。1畳サイズ(180cm×90cm)位で1000円以内で買えます。私は別途ドア用の板とペンキも買いました。

120cm水槽用ですと、枠用の木材のサイズは左記の画像のようになっています。ネジは10cm超の長さのものを。細めのネジ穴を事前に開けておくと、木材が割れることを防げると思います。

とりあえず紙やすり(#120と#240)で全体的に綺麗にし、木材の角を丸め、表面も滑らかにします(ペンキのムラが減る効果も有り)。そしてそれぞれにペンキを塗ります。私は水性のウォルナット色(どんぐり色)のペンキを用いました。ペンキは、防虫&防腐&防カビ&防藻&撥水仕上げの効果があります。そして画像とは別に天板用と床用に、厚さ1cm、サイズ120cm×45cmという板も2枚注文していたのでそれもあわせて取り付けます。目に見えないのでその2枚の板にはペンキは塗りません。120cm水槽の重量は250kg程度の重量になるので、水槽の底も結構膨らむとの情報もあります。まぁ底面がガラス水槽にこの情報の真偽は分かりませんが、単位面積あたりの重量のバランスを考えると、天板等はあった方が良いですね。

圧力分散&バランス補強としてさらに台の下に板を取り付けます。うちでは畳の上ということもありただでさえ不安定なので、面積の大きいコンパネを追加買いして木ネジで取り付けました。水槽台の前に25cm、後ろに10cmくらいはみ出てます。

さらにはみ出た床の板を隠すために、フェイク ファー生地をのせました。また、ペンキを塗っておいた扉を取り付けます。このときはまだ水槽台の下に水槽を入れる計画はありませんでした。ついでに補強用の木材もここで追加しました。ネジのみの接合は不安が...

地震対策で水槽台の隅に金具を取り付けます。1個60円を4個購入。それを木ねじでしっかり水槽台に固定しました。これまでに震度4を2回、震度5弱を1回経験していますが、今のところ水槽が落ちた経験はありません。とりあえず完成です。

↓↓全ての工程を木材の組み立てから作った場合↓↓(画像をクリックすると拡大します)
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そして作成して約半年後、リビングから追いやられた60cmレギュラー水槽を水槽台の下に格納するように変更しました。片面のドアをはずし、もう片面はノコギリで切断して取り付けなおしました。この台のサイズだと、60cm幅の水槽の隣に、45cm幅の水槽がちょうどもうひとつ入るスペースが空きます。


3.自作水槽保温


ホームセンターで売ってるブラックパネル(250円/枚、91cm×45cm)2枚の取り付け。本当は保温用には発泡スチロールを取り付けようとしたのですが、黒く色を塗るのにペンキ代がかかるため、ブラックパネルもダンボール生地のように、空気の層があるので保温効果があると期待し買いました。高さが調度45cmであるため、カッターで2回切るだけで簡単でした。セロハンテープで取り付けたら見た目が悪いですが、どうせ壁側になり見えないので"良し"とします。

ブラックパネルの側面です。ダンボールっぽい感じです。



他の方法としては、車の日除け用のシートを使います。100円SHOPでも売っています。大体横幅120cm以上あるので値段の割りに面積が大きい素材です。よく見るとビニールのプチプチ見たいな構造になっているので、空気の層がありかなり保温効果が期待されます。

我が家では60cm水槽用に使いました。水槽を移動する時だったのでついでにやってみたところです。まずは好みの背景シートを貼ります。そうしないとギラギラしちゃいます。。

そして水槽背面のサイズに合わせてカットしたシートをセロハンテープで貼ります。

正面からしか鑑賞出来なくなるので、側面も貼りました。側面は人間の目からは光の屈折で気にならないので、光量アップも期待して直に貼ります。(ピラニアは明かりをつけると落ち着かないようですが、水槽の前に出てきてくれます。)

完成図は左の画像のようになっています。側面は全く気になりません。これで少しは冬の電気代が節約できるかな。夏も温度変化が緩やかになることを願っています。



さらにすでに設置してある120cm水槽の背面にも保温シートを取り付けてみましたす。ブラックパネルは付けていますが、さらに保温効果が期待されるコタツ&ホットカーペット用アルミ断熱シート(210円的商品)を100円Shopダイソーで購入。

普通ならば水槽のガラス面に付けたいところですが、左の画像のようにすでに120cm水槽は稼動していて、壁との隙間は15cm程しかありません。手は届きません!

ですのですでに貼ってあるブラックパネルを取り外し、ブラックパネルに保温シートを取り付けることにしました。サイズは120cm×45cmにハサミで切ります。

切ったシートをセロハンテープで貼り付けます。それを再び水槽の背面に取り付けて終了。電気代はバカにならないですからね〜。電気代計算のページもあるのでご覧下さい。


4.自作照明光量アップ


蛍光灯の光量をアップ目的でアルミホイルを使います。ある参考サイトでは実際にどの程度光量がアップするか実験していましたが、数値的にも効果があるようです。まずは蛍光管をはずします。

アルミホイルのテカってる方を表に、適当なサイズに切ってセロハンテープで止めておきます。両面テープがあればもっとやり易いですが、これでも超簡単。なるべくシワが出ないように丁寧に、定規を使っても良いかもしれませんね。


5.自作セパレータ


ホームセンターの金網コーナーから、プラスチック製の網を買ってきました。今後も使うかもしれないので長めに購入。1m2当たり1500円。10cm単位で売ってくれます。

そして水槽に固定する道具として、吸盤と結束バンド(黒)を使います。 これらは100円SHOPでも買えますし、吸盤は熱帯魚屋さんでも売っています。

何回か水槽に入れて横のサイズを調節します。はさみで簡単に切れるので加工がラクチン。はじめは水槽幅に対して大きめにカットして、調節した方が良いです。小さすぎるとガラス面と網との隙間からピラニアが移動できちゃいますので。

網の穴は3cm×3cm位なので、金魚やドジョウなどの小魚は行き来が出来ます。水の流れもスムーズです。 しかし、設置当初は画像のように結構綺麗な真っ直ぐ具合のなセパレータだったのですが、しばらくすると曲がってきてしまいました。もともと丸まって売っていましたし、網の素材もしっかり考えて用意しないと失敗します。



もうひとつ網の素材を変えて作りました。園芸用の根ぐされ防止用の網です。他にもホームセンター等でご自身に合った網を使えると思います。水槽底面との接着は、L字型のプラスチック素材のもの(ホームセンターで100円程度)を切断し、シリコンボンドで網と接着させました。ガラス側面とは吸盤2個と結束バンドで固定させます。



今度は網ではなく、穴の開いた硬化ビニール板を用いました。素材はホームセンターで60cm×45cmで1300円位。90cm×45cmだと1800円くらいだったと思います。水槽サイズに合わせて、1枚でセパレータを数枚作れるかもしれませんね。

作り方は上記と同じで、ガラス側面とは吸盤2個と結束バンドで固定させます。水槽底面にはL字型のプラスチック素材と、余っていた目の細かい網をシリコンボンドで取り付けて、水槽内に入れます。そしてその上から砂利を敷きました。小さめのアカヒレやネオンテトラは行き来できます。



目の細かい黒いセパレータだと、斜め横から見ると奥側が良く見えません。真っ直ぐ見る分には問題ないのですが、その辺をうまいこと対処しようと思い、別の素材を使ってみました。横2cm×高さ1cmの六角形の穴の開いた金網を使用。色は濃い緑色。幅90cm×長さ1mで239円だったので、50cmの長さを購入しました。

60cm水槽用にニッパでサイズを合うように切り取ります。そして20cmから40cmの長さに対応する突っ張り棒(278円)に結束バンドで縛ります。金網の穴は、幅の大きい方を横にして取り付けました。ピラニアの口が思いっきり入りそうな感じがしたので。。。

下の方も同様に付けます。突っ張り棒なのでうまい具合に突っ張れます。底面が黒の場合は、突っ張り棒を黒く塗ると目立たず良いと思います。

完成まで10〜15分。加工が大変楽でした。生き餌等を行き来させたくない場合はもっと目の細かい網を使うと良いでしょう。レイアウトは作業用にグチャグチャにしてますのでご了承を・・・

フラッシュをたくとこんな感じです。ちょっと突っ張り棒の色が目立つかな?でも斜め横からの視界は大変良くなりました。これは大型水槽でも低コストで実現できると思います。


6.自作餌


これはマグロの切り身にカーニバルを差したもの。ある程度の大きさのピラニアあげると一口で食べてくれます。人工飼料を食べないピラニアに食べさせたい人も使える技です。マグロは半解凍くらいが刺しやすいです。



これはただ買ってきた牛ハツを切っただけ★。なるべく一口で食べられる大きさに切りましょう。家に余っていたネイチャーメイドのマルチビタミンを粉にして混ぜておきます。(そんな必要はないかもしれませんが飼育者の自己満足です。入れすぎると飼育水が黄ばみます。)

これをサランラップに包み、冷凍庫へ。あげる際は解凍してから。あげる直前に肉汁などを水ですすいでからあげると、飼育水が汚れにくいです。


7.自作ろ材入れ


画像はコトブキのパワーリングですが、ろ材に業務用のリング素材などの他の素材や、珊瑚、洗車用スポンジを使っている人もいると思います。ネットが付いていないと、いざメンテナンスをするときは大変面倒です。滅多にいじる場所ではありませんが、ネットでまとめておくと良いと思います。

100円SHOPで売っている大物洗濯用ネットを購入して切って縫って完成。なるべく網目が粗いネットを選択しました。彼女の破れた(×破った)網タイツでも再利用できると思います★

120cm水槽用上部フィルターに取り付けるとこんな感じです。


8.自作地震対策

現在実施していることは水槽台の下に面積の広い板を敷き、水槽台としっかりネジで固定することと、水槽台の四隅に金具を取り付けていることしかしておりません。画像等は2.自作水槽台をご覧ください。2005年の上半期だけで私の住む地域では震度5弱が1回、震度4が3回、震度3が数回ありましたがすべて乗り切っております。地震多すぎ!!


9.自作水槽内盆栽


ピラニア飼育者の多くはベアタンクだと思います。メンテナンスが容易でシンプルさはありますが、殺風景で味気ないという見方が出来るのは確かです。ヒロセペット谷津店に行った時に得たアイディアですが、水槽の中に小型の水槽(透明のケース)を入れていて、そのケースの中には水草とソイルと底面濾過フィルター(モーター式)を使うのです。

我が家では底面濾過なしで画像のようにしてみました。アヌビアス・ナナとアマゾンチドメグサを植えてあります。ケースは100円SHOPで買った小物入れ。60cm水槽にちょうど良いサイズです。小型〜中型のピラニアならば崩されることはない大きさです。

bravoさん宅の水槽です。アヌビアス・バルテリーがとてもインパクトが強く、シンプルな上にとてもかっこいいレイアウト。


10.自作底面ブラック


120cm水槽の底を黒くしたいということで、ホームセンターで厚さ2mmの硬化ビニール板(90cm×45cm)を1300円ほどで購入。アクリル板だと値段が高い上に、普通のカッターやハサミでは切れないので、このビニール板は加工がしやすく他の自作器具に使えそうです。

小さい(A4サイズ)のアクリル板であれば100円SHOPダイソーで売っていました。厚さもバリエーションがあり、他のカラーもありますので使える道具だと思います。

ちょうど45cm幅だからそのまま入れられるじゃん!、、と思って入れたら『ぐワん』と曲がってしまいました。ガラスの厚さとシリコン部分で3〜4cm程度切り取る必要があります。

そしてそのまま入れて終了。しっかり取り付けたい人はシリコンボンドで水槽に直接接着すると良いでしょう。そのときは水が無い、乾燥させた状態で行ってください。

ちなみに今回30cm足りない部分は計算通りです。このスペースに水草を入れるための砂利を敷きました。


ちなみに、よくベアタンクだと、ピラニア自身の姿が反射してピラニアが怯える!アロワナが自分の姿を見るから目タレする!なんて話を聞きますが、反射して見えるのは、水槽を横から見た人間の視線でのことですよね。なので底面が鏡で無い限り、水槽内からはピラニア自身の姿が反射して見えることはありません。試しに水槽を真上から覗いて見てください★


11.自作ブラックウォーター

別ページに載せてあります。既製品のブラックウォーターの元よりも薄いです。時間が経つとピートの細かい粒子が沈殿します。また、ピラニアへの効果はイマイチ目に見えて分かっていないですが、現地の水に近づいた感じがする自己満足の効果はあります。


12.自作保護カバー(衝突・噛付き防止カバー)


フィルターの吸い込み口や、エアポンプのチューブ、エアストーン、ヒーターやサーモのコードなど、ピラニアに噛まれたり衝突されたりするのを防止するカバーを作ります。120cm水槽では上部フィルターの吸い込み口と壁の間が結構(15cmくらい)開いていますので、その場所にまとめる作りにしてみます。関係ないですが、海水魚水槽によくあるオーバーフローの吸い込み口は水槽の隅のスペースに設置されていますよね。

材料はホームセンターで売っている網(自作セパレータの際に余ったやつ)、パイプ2個35円。結束バンドと吸盤を使い固定させます。これらの小物は100円SHOPやホームセンターで売っています。まず曲がったパイプ2個をシリコンボンドで接着させます。これはピラニアの居住スペースをなるべく広くするために、上部フィルターの吸い込み口と接続させ、壁側に吸い込み口を移動させるために使います。

今回作成する保護カバーは左のような形にしました。網をハサミで切り、40cm×20cm位にします。そして縦半分にしっかり折り曲げます(曲げた状態を維持するのに結束バンドを使いました)。そして結束バンドで網と吸盤をつなげます。ストレーナーは水槽の深さに合うようにノコギリで切りました。ストレーナーとパイプの接続は、ちょうどすっぽりはまるサイズでしたのでシリコンボンドは使いませんでした。

フィルターの吸い込み口にパイプを取り付けて試してみます。外部フィルターならこんなことする必要はないんですけどね。

最初に網の保護カバーを水槽に入れ、吸盤4個で固定させ、その後ストレーナーを差込みます。今回はなるべく飼育スペースを奪わないように、網の途中からパイプを突き抜ける仕様にしました。
さらにヒーターを縦置きにする禁じ手()を行おうと思ったのですが、今回はコードだけ隔離するようにします。エアポンプのチューブやエアストーン、サーモのコードなどもまとめておくことも可能です。私は別の場所にエアポンプ系とサーモを隔離してますので、今回はこの中に入れていません。ピラニアを入れながら作業する場合は、暴れた際に噛まれないように気をつけてください。パイプの灰色がイマイチですが完成です。


私は今まで、フィルターの吸い込み口を衝突により外されたり、エアカーテン用のエアストーンを噛み切られた経験が多々あります。電源コード類を噛まれて感電しちゃった人(ピラニア)もいるようですので、ピラニアのサイズが10cmを超える程度になってきたら考えた方が良いかもしれませんね。

※ ヒーターの縦置きについての危険性は皆さんご存知だと思いますが一応・・・、温度固定式のヒーターでは、ヒーターの付け根に温度センサーが付いています。水が蒸発したり、水換えの途中で放っておいたりすると、ヒーターの頭が水面から飛び出してしまいます。そうするとセンサーは室温に反応してしまうので、設定温度以下の室温ですとヒーターの電源がオンになりっぱなしになってしまいます!大切なピラニアや他の魚たちは茹で上がってしまいます。空焚きになれば火事の危険も・・・?逆に空焚き防止の機能が付いたヒーターでは電源がOFFになって、水温が低下するかもしれません。とにかく危険な配置なんです★。また、縦置きよりも横置きの方が効率的に熱が分散されますので、縦置きは機能的にもイマイチなんですよねー。また、サーモとヒーターを近くに置くと、水槽全体が温まる前にスイッチがOFFになりますので気をつけてください。


13.自作コードカバー&チューブカバー


ホームセンター等で売っている配線コードカバーを使い、ピラニア水槽にありがちなサーモスタットやヒーター、エアチューブを保護するカバーを作ります。カバーは白、黒、こげ茶、木目調など種類があるので、ご自身のお好みの色を選択してください。太さも数種あります。ちなみに写真のものは1mで100円。必要な長さに切って使います。他に道具は必要ないです。

今回はサーモスタットのコードと、エアチューブをまとめて入れます。配線カバーの淵が深い方にコード類を重ねて入れ、もう片方のカバーで蓋をする感じです。

で、完成図。私も何度かエアカーテン用のエアストーン(ゴム製)を噛まれたことがあるので、電源類は特に怖いですね。この設備はピラニア飼育には必須かもしれません。ヒーターカバーを使う手もありますが、とても簡単に安価でできますので、ぜひお試しください。


14.自作電源類一元管理


100円ショップダイソーで売っている壁掛け網とフックを使い、水槽に用いている電源類やサーモ、エアポンプなどをまとめて水槽の背面に隠してしまうものです。使うのは左の画像のもので、網とフック、200円。網のサイズは53cm×30cmでしたので、60cmレギュラー水槽でも使えるアイディアです。さらに小さい又は大きい網を用いることもできるでしょう。フックは4個入り。

水槽の背面の淵にフック(2個)をかけます。上部式フィルターと水槽との間に1cmほどの隙間ができますがご了承を。残りのフックは、タコ足配線用の電源置き場になります。

で、完成図。この壁掛けの網に、タコ足電源、エアポンプ(コック付き)、サーモスタット2個、電源タイマー等がかけてあり、蛍光灯やフィルターの電源などもここで管理されます。それぞれの水槽器具には、引っ掛ける穴が開いていることが多いので、ヒモや結束バンド等を用いて簡単に取り付けられます。これで水槽の景観をごちゃごちゃさせることがありません。


15.自作流し台(シンク)


引越しをして水槽部屋を確保!床には専用の排水口があるものの、腰をかがめてバケツの水を捨てるのは辛い!ということで、流し台(シンク)を自作

詳しくは日記で!

こちら


16.セパレータ2 (スラセパ)


低価格で奥行き105cmの水槽にも対応するプラスチック素材の網を使用した自作セパレータを作成しました。

詳しくは日記で!

こちら


17.自作水槽台2


これまた水槽台を作成しました。

詳しくは日記で!

こちら



見るだけでも楽しい自作器具紹介ページ

http://www.yoshiwo.jp/jisaku/index.html
http://www.hpmix.com/home/ytasaka/R15.htm
http://www.1023world.net/diy/
http://www.platz.jp/~otegaru/idea.html
http://try-na.com/ennosita/jisaku/jisaku.html
http://www.taropi.com/menu_pcool.htm
http://park1.wakwak.com/~boa/diy/diy.htm
http://park6.wakwak.com/~katsu2/aquarium/diy/diy.htm
http://xto.be/diy.html
http://www.aq-collection.com/index.html

※くれぐれもご自身の責任で行ってくださいね!
※ここはピラニアサイトの1コンテンツです


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