ブラックウォーターの元を作ってみる



※ テトラ社HPから抜粋

 ブラックウォーターについてはこちら。まぁ効果の有無は今後検証しますが、安く多くブラックウォーターを手に入れたいと思っています。私は以前テトラ社のブラックウォーターの元の旧パッケージをかなり安価に買い込んで置いてあるため、お金を気にせず水替えの度に適当にジューって入れていました。しかしお店では250mlで2000円近い値はします!高い!

 自分自身、効果もイマイチはっきり分かっていないのに、そんな高い金は出せません。そんなこんなでブラックウォーターの元を自分で作っちゃおう!と思いました。

【材料】
■ ピートモス 1.5リットル ・・・105円(100円SHOPダイソーで購入)
■ 水 ・・・ほぼタダ(水道水)
■ ガーゼ ・・・ほぼタダ(家にあるやつ)
■ やかん・コップ ・・・ほぼタダ(家にあるやつ)


 ブラックウォーターの元、ピートモス。ホームセンターでは10リットルで398円で売っていましたが、そんなにいらないだろーと思って、100円SHOPダイソーで購入。1.5リットルでもちろん105円。なにやらph調整剤とか薬品が入っていないやつがお勧めらしいが、よくわからないし安いのでこれを使います。

 紅茶やコーヒーを出すみたいな器具を使いたいのですが、飲食を扱うものを使いたくないし、専用として器具を買うのももったいないので、家にあったガーゼを適当に切りそれを使います。ティーバックの紙製の袋を使うのもいいかもしれませんね。そこに目分量ですが大さじ5杯程度入れます。

 ガーゼを適当に縛ります。
 こういったところが安っぽさを感じさせます★。 糸とかで縛っておくと、あとで取り出しやすいので、火傷の防止になるかもしれません。



 これを陶器のマグカップに入れ、熱湯を約200ml注ぎます。火傷に注意! 実は以前も作ろうとしたことがあります。そのときはブラックウォーターの効果が期待される成分である、タンニンやフミル酸などの有機酸やその効果が、熱によって変化しちゃうんじゃないかなーと思い、水で出そうとしたことがあります。しかし10日間くらい放っておいたのですが、上澄みは透明だし、キッチンペーパーで濾してみたら、、、もう全然意味なし!なのでやっぱり今回は熱湯を使います。

 5分くらい漬けた後の画像です。ピートモスに水分を吸収されるため湯が減ります。見た感じ濃い色をしているのですが、もうちょっと濃くしたいなぁと思い、ラップをしてレンジで1分チンっ!熱くしてから再度ガーゼの中の出がらしを取って、大さじ5杯程度入れて放っておいて見ました。

 スポイトで液をすくってみました。 ・・・うーん、やっぱり商品のような濃さは出ないなぁ。。。どうやって作るんだろう。ここはやっぱり企業秘密!?

 テレビを見ていたら30分が経っていたので、終わり。ガーゼを絞って120mlくらい抽出してみました。コップから見ると濃く見えますが、少量を取って見ると・・・はっきり言って薄いです。もしかしてこの程度でやっと現地の川の濃さくらいかもしれません。

 前回の水出しの経験からも、これ以上待っても意味なし!と判断して、空のテトラ旧パーケージ100mlのボトルに入れます。たぶん1回の水替えの際に全部入れるくらいでいい位かも知れません。この透明に見える部分にも、十分な効果のある成分が入っていることを祈ります。、

 まだまだピートモスは残っているので、これ位の薄さであれば、今度は2リットルペットボトルで保存するくらいの量を作ってみようかなぁと思いました。あとは常に水槽水に漬けておくか。。。 活性炭などの吸着系の濾過材を使っている方は、吸収されちゃって意味がないと思うので、取り除いた方が無難でしょう。



 ←結局同じ要領で2リットル作って使っています。一回の水替えに100cc目安かな。超テキトー超大雑把に入れています。うちの水槽は背面と底面ブラックなので、あまり水の濁りは気になりません。また、有機物の宝庫なので長期間作り置きしておくと腐るという話もありますが、2ヶ月半、夏の常温放置でも腐ったにおいはしませんでした。。。
 ←しばらく放置すると分離してしまいます。上澄みも薄いなぁ。数ヶ月放置しても色は大して変わりません。メーカのように作ってみたいもんです。。。



参考リンク
ピート水の作り方



ピラニア援助交遊ホーム