ブラックウォーターによる
ナッテリー赤色影響調査



※ テトラ社HPから抜粋

 ブラックウォーターについてはこちら。多くのショップの店員さんや各種雑誌の情報では、ブラックウォーターによってピラニアの体色が濃くなったり発色が良くなったりする、と言われています。これまで市販のブラックウォーターの元や、ピートで作った自作ブラックウォーターの元や、流木や枯葉などを入れてきましたが、体色に影響があるか不明・・・。

 そこで今回は体色に限った変化を、短期的に見てみようと思います。


ナッテリー


ナッテリー14cmです。テトラ社の17cmキューブ水槽に、ブラックウォーターの元を2ヶ月間以上使っていない飼育水で試します。水はほとんど透明です。水量約5リットル。とりあえずこの水で20分ほど放っておきます。昔はこいつも腹が赤かったのになぁ。

今回使うのはテトラ社のブラックウォーターの元(旧パッケージ)。

これをチューっと入れます。本来ならば水10リットル当たり、3cc〜5cc入れると書いてありますが、今回は大きな変化があるかの結果を見たいため、10cc程入れました。基準の4倍くらいの濃度になります。



15分後。。。水に色が付いているせいか、全体的に赤くなったような?気のせい?

分かりにくいので近くで見てみます。うーん、大して変わってない気がします。



40分後。。。なんだかよくわかりませんねー。

角度を変えて・・・なかなか勇ましい顔です。色の変化は不明です。



100分後。。。水の色のせいか、よく分からない。。。

遠くから見ると、、、何か赤い気がするようなしないような。。。

よく分からないので、通常の飼育水に入れて見てみました。作業時間は1分以内。うーん、ぱっと見た感じ劇的な変化とは言えないですね。


結局ナッテリーについては変化がよく分かりませんでした。
私の経験では、黒や白の濃さは、水質よりも周りの環境の色に大変影響されやすいと考えています。ただ、赤については個体本来が持つ色なんじゃないかなぁ、と思う気持ちが強くなっています。またその個体にも、赤色が強く出る時期とそうでない時期や、時間帯(日中と夜間⇒照明の時間)によっても赤色が強い時とそうでない時があるようです。

あー、真っ赤にしたいなー!





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