奥さん内緒計画4

【計画4】.ピラニアがほしい。の巻き

 (2005/02/19) 欲しい魚について考える

 計画1にありますように、念願だった120cm水槽を買いました。そして仕事の都合、家庭の都合から5月くらいまでピラニアを飼うことができません。さらに奥さんからは、その間、水を入れることさえも禁じられています。。。(計画3にも関連...)

 なのでこの数ヶ月の間、この水槽にどんな魚を入れようか考えてみます。


今思い浮かぶものは以下のものです。
■1. 30cm以上級の大きさのピラニア(ブラックピラニア又はピラヤ)
■2. 自分がいつもいいなぁとおもうジャイアントイエロー1匹
    (セパレータで半分で区切って、もう片方はナッテリー)
■3. とにかくいろんな種類のピラニアの混泳
■4. 複数のセパレータで分けて数種類のピラニアを単独飼育
■5. ナッテリー30〜50匹
■6. テトラオドン・ムブ
■7. 淡水エイ
■8. ブラックアロワナ
■9. ワニガメ



なやみます。ここで私はなぜ魚を飼うのか、という原点に戻ると、
 → 癒される。
 → なんだか水槽を見ると満足する。
    (癒しとは別の、興奮というか妄想力みたいなのが働く)
 → 子供のころからの憧れ(水槽のある部屋やピラニアが)。
 → 趣味を超えた、何かのマニアの領域に入ってみたい。

といったところでしょうか。
 なるべく最初は予算をあまり限定せずに考えていきたいので、とにかく自分が飼ったら満足度が大きいものを飼いたいです。そして次に、上であげたそれぞれの候補について語ります。




ピラニア以外の場合
 まずは、ピラニアサイトの管理人ながら、ピラニア以外を候補にあげちゃってるので、そちらから見解を述べます(^^;)。


■6. テトラオドン・ムブ
■7. 淡水エイ

淡水エイ一例:モトロ 淡水エイ一例:テトラオドンムブ
 No6、7.淡水エイや淡水フグは、一般の日本人にとって興味深いですよね。海にいるという固定観念があるので、素人の方からのマニア視線は十分あると思います。しかし淡水のエイについては、自分自身まだそれほど熱狂的ではありません。アジアアロワナと共生させている人も“結構多い”のもイマイチ乗りきれないところもありますし、本当の淡水エイのマニア!と呼べる人には到底およばず、マニアの領域には入れないでしょう。でも、テトラオドン・ムブについてはかなり興味があります。50cmを超える淡水フグを飼育するなんて、アクアリストの中でもそれ程多くいないと思います。ムブ飼ってるぜ〜っという人を聞くと、「お!なかなかやるな」と思ってしまいます。これはピラニアと違い、熱帯魚飼育を始めた以降に生じた、ちょっとした憧れです。


■8.ブラックアロワナ
ブラックアロワナ ノーザンバラムンディ
 No8.ブラックアロワナは、癒されます。よくいろいろなお店に行きますが、アジアアロワナは値段の幅もあり数多くいますが、私は形としてはヒレが分かれていないようなブラックアロワナやシルバーアロワナの方が好みです。値段は各種アジアアロワナよりも安いですが、特に状態のいいブラックアロワナに出会えることはそれ程多くなく、かなりの鑑賞の価値があると思っています。成長してシルバーとあまり差がなくなってきますが、これはもう私自身の好みの問題ですね。奥さんもブラックアロワナなら反対していません(賛成もしませんが;_;)。ノーザンバラムンディも好きです。ただ両方とも、45cm幅の水槽では狭いですね。


■9.ワニガメ
ワニガメ ワニ
 No9.ワニガメですが、最近規制の対象となりそうな話もありますね。飼育知識はまだ全然ない素人ですが、120cm水槽をテラリウム的にして、ワニガメと何らかの熱帯魚を飼育する光景を想像すると、何かワクワクするものがあります。昔から亀が好きでしたので、こういった種類の亀も大好きです。ワニガメならず、本当のワニもいいなぁ、と思ったのですが、非現実的すぎました。。。調べたところ、どんなワニでも1.5m以上の大きさになります。そしてその覚悟も財力もありません。。。また、ワニはかなり種類が少ないようですね。40cm位の大きさにしかならないワニをだれか作らないかなー(←非現実的)。
 でもワニガメって水槽下でどのくらいのサイズになるのかなぁ。。。最大甲長80cmってなると厳しいかな。↓
http://ww3.tiki.ne.jp/~wanigame/index.htm
http://www.animalnetwork.jp/snappers2.htm
http://www.izuandyland.com/
http://big_game.at.infoseek.co.jp/turtle/alligatorsnapper.html





ピラニアの場合

 次はピラニアを飼う場合ですが、悩んでます。これ以上水槽を増やすことは、今の家ではありません。せいぜいベランダに餌用の水槽を増やすくらいしかできません。だからこれがラストチャンスともいえます。寿命が10年近く(または遥かにそれ以上の寿命)と言われるピラニアですから、慎重に吟味したいです。

■1.30cm以上級の大きさののピラニア(ブラックピラニア又はピラヤ)
想像図1 想像図1
 No1.については、ピラニア飼育する人はだれもが憧れると思います。どれだけ大きくさせるかに躍起になる人も多いですよね。でかいピラニアにはそれだけ魅力があります。ただ、値がかなり張りそうです。それに、なかなかいい個体を探し当てることも難しいです。また、ブラックピラニアを飼うのか、ピラヤを飼うのか、でも迷いますし、ブラックピラニアでも、ネグロ産にこだわるべきか、などなど、さらに考える余地があります。


■2.自分がいつもいいなぁとおもうジャイアントイエロー1匹
   (セパレータで半分で区切って、もう片方はナッテリー)
想像図2 想像図2
 No2.については、今一番気に入っているピラニアはジャイアントイエローです。ナッテリーの赤色が黄色になっただけのようなピラニアですが、私は大好きです。子供のころから想像していたピラニアの形は、顔が丸いPygocentrus (ピゴケントルス属)のナッテリーやジャイアントイエローのような形です。この2種類を混泳させるのではなく、傷がつかないように、かつ1つの水槽で隣同士対比して鑑賞できるように、セパレータで区切って飼育したいです。


■3.とにかくいろんな種類のピラニアの混泳
想像図3
 No3.は非現実的であることは承知です。超混泳にするほどそんなお金の余裕もありませんし、それぞれのピラニアがいつか共食い等によって傷つくリスクを負ってまで飼おうとは思いません。しかし魅力的ですね。なぜピラニア飼育していると混泳させたくなる欲求が出るのでしょう。(ただのスペース的な問題だったりして...)


■4.複数のセパレータで分けて数種類のピラニアを単独飼育
想像図4
 No4.は、"複数のセパレータで分けて"といっても、120cm水槽を分けてもせいぜい3部屋か、無理しても4部屋しかできません。そのうち1つはナッテリーの居住場所となるので、No2.にプラス1〜2種類になります。しかしこれでは、成長→狭い→しかたなく混泳→共食い 、の将来が見えてしまいます。水槽をこれ以上増やすことができないことを考えると、大きな成長は望めまないかもしれませんが、3部屋に分けてナッテリー以外の2種類を買う、ということが現実的です。


■5.ナッテリー30〜50匹
想像図5
 No5.は、ナッテリーを120cm水槽いっぱいにしてしまう、という案です。ナッテリーは手に入りやすいことから予算的にも可能です。例えば50匹の幼魚を新規に買って、ある程度数が減るかもしれませんが、2ヶ月程度したら10cm程度に成長すると思うので、今のナッテリーたちと混泳させる。ゔぅ゙〜考えただけでもワクワクします。水槽全体の迫力という点では、大型固体に負けないくらいのものができると思います。もしかしたら繁殖も行うかもしれません。ただ難点は、ろ過能力をかなりオーバーしそう、餌の量が半端じゃなくなる(生餌は無理)、いつか何匹かが共食いによっていなくなることが必至、ナッテリー以外も飼いたい欲求は満たせない、というところです。あと、1店舗でナッテリーを50匹も購入は不可能だと思うので、予めお店に連絡しておいたりする必要がありそうです。



 ・・・こんな甘い考えでおります管理人ですが、ぜひここは皆さんにアンケートのご協力を!120×45×45cmガラス水槽、ろ過装置は上部フィルター、の水槽一本で、これぞマニア!という魚(一応ピラニア中心で...)、飼い方を提案してください。

@. 魚の種類名前サイズ
A. メリット
B. デメリット
C. 分かれば購入先と想定される金額

※ アンケート用の掲示板へGO!!





 (2005/03/14) ピラニア・マクリピンニス(maculipinnis)

 計画を立てて1ヵ月近くになりますが、まだ決めかねています。オークションや家から行ける範囲のお店は随時チェックしているのですが、なかなかズキュン!とくるものがなく...。と言いますか仕入れる為のお小遣いが厳しいので、欲しいものも仕入れられません;_;)。
 週末生餌のまとめ買い目的に熱帯魚屋に行って、ピラニアの入荷状況を聞いてきました。別の日に行った他の店もほぼ同じ事を言っていたのですが、大抵のピラニアの仕入れ自体は希望があれば出来るそうです。ただお店側では、やはりブームも過ぎ、店に長期間いられると混泳もできず水槽1つを占拠してしまうため、利益を考えるとなかなか仕入れはしないようです。また、サイズに関してもある程度希望したサイズを取り寄せることができるですが、その分金額が跳ね上がります(30〜40cm以上のブラックでは10万は覚悟と言われました)。しかしお金さえ余裕があればいつでも手に入れられるよ〜とのことなので、一応安心しました。
 しかし画像や写真は見れますか?と聞いたら、”見れない”といわれたので、取り寄せしてもらった場合、ピラニアの状態を見ることが出来ないまま買うことになるので、自分の目で選ぶことが出来ないのがデメリットでしょうか。


 そんなこんなで今一番欲しい魚は、夜の危険な女の一覧表に載っている、ピラニア・マクリピンニス(maculipinnis 下記の画像右)です。「1992年に新種記載。オリノコ水系。体表の不規則なスポットが特徴。」とあります。私は未だに実物を見たことがないのですが、あるお店で20cmサイズが250,000円で売っていました(古い情報かも。)。

高い・・・

 マニアならば(身を削ってでも)レア物を飼うのが本髄でしょうが、そこまでの実行力と財力は無いし。。。(お財布は奥さんに握られてるので)。また、マクリピンニスは別名オニギリピラニアという話も...。
 オニギリピラニア情報としてはピラニア探索隊 投稿編1にあります画像が参考になるのですが、夜の危険な女に出ているマクリピンニスとは照明の具合等が異なるにしろ、若干スポット具合や全体の体色が違う気がします(形は似ているようですが)。。そして見つけたマクリピンニスの画像は、どちらかというと夜の危険な女に出ていたものに近い気が。どっちにしろ全体的にピラニアの名称の付与基準は曖昧で、種類自体もよく把握できていないので仕方ないですね。それにしても金額の差がありすぎ!

ピラニア・マクリピンニス1 ピラニア・マクリピンニス2 ピラニア・マクリピンニス3
"夜の危険な女"より 見つけたお店より ネット情報より




 (2005/03/14)Fish マガジン
 今月号を立ち読みしたら、なんと偶然見つけたお店が載ってました。マクリピンニス売っているお店が。Fishマガジンでは値段は書いていませんでしたが、どうやら今もなお在籍しているようです。25万は出せませんなぁ。画像勝手に使って申し訳ございません。




 (2005/03/21)アクアライン
1.ピラニアマクリピンニス1 2.ピラニアマクリピンニス2 2.ピラニアマクリピンニス2
 マクリピンニスを見つけたお店に行って来ました。詳しくは、ピラニア探索隊【お店編】にて。かっこよかったです。 見た目からして、ネット情報の"オニギリピラニアと同種"とはとても思えません。これは自信を持って世間で言われているオニギリピラニアでは無い!と言えるでしょう(店主も言っていました)。私見ですが、"オニギリピラニア"と命名されて売られている大半は、マクリピンニスと同属であるプリストブリコン属(Pristobrycon)のピラニアセルラータス(Serrutatus)だと思われます。
 何にせよ、今の私には程遠い値段でした。。。

 また、3日連続家を空けて戻ってきたら、ナッテリーたちの体色が激変していました。今度載せたいと思います。




 (2005/04/22)マクリピンニス情報
 Pristobrycon maculipinnis -  マクリピンニスと私は呼んでいますが、マグリピニスと呼ぶ方もいます。それはともかく、マクリピンニスを入手できる方と連絡をとることが出来ました。そして様々なピラニア&アマゾン情報を仕入れました。オリノコ川系との情報しかなかったのですが(link1link2)、その方曰くなにやらネグロ川にしかいないそうです。それ以外の川でマクリピンニスとされるものは、やはりスポットが特徴のセルラータス(セルルラトゥス pristobrycon serrulatus)をそう呼んでしまっているようです。
 オリノコ川とネグロ川は繋がっているので、同じ水系であることには違いなさそうです。情報全ての是非は不明ですがかなり信憑性のあるお話でした。10cm未満だと安く仕入れられるかなぁと思って尋ねたのですが、幼魚期特有のスポットが多種に存在するため、種の特定をする意味でも15cmは必要とのこと。値段は明かせませんが、私には無理な値段でした。。。再度交渉しています。。。





 (2005/04/23) あぁ、購入しちゃった★
 砂利を購入するお店に行く途中で、ちょっと水草を見にディスカスに力を入れているヒロセペット谷津店に寄り道しました。お店については後日ピラニア探索隊に載せたいと思います。そして水草はわがままを言って展示品のクリプトコリネ・ベケッティーとの名で売っていたバランサエを購入。この量で1500円★(本当にこの名が正しいかは微妙)
 そして水槽数も結構多く魚種も幅広そうなので、魚もいろいろて見ていたら、


 ・・・ いましたピラニア。


Serrasalmus geryi ラインノーズです。


 あぁー、このお店はノーマークでしたー。そこで彼が私を見るのです。販売名は「バイオレット・パクー」 ・・・??、9800円。他にもダイアモンド(ブラック)がいましたが、その販売名は「リオネグロ ブラックピラニア」、14800円。。。私も色々お店を見てきましたが、こりゃピラニアのことを全然知らないお店だなぁ、と思いました。しかしラインノーズがこの値段で売っているなんて、オークションの途中くらいしかないです。試しに安くなるか聞いてみました。

 「ピラニア...お安くならないですか・・・」(※あえて"ピラニア")

  「ブラックピラニアはちょっと無理だなぁ」(※特価品で、すでに5000円引きのため)

 「あぁ、じゃぁこのバイオレット・パクーって、結構小さいのに高いですよねぇ。
   どうにかなりますか?」(※あえて"ピラニア"と言わない)

  「うん〜、じゃぁ7800円でいいよ」

 「買います」


 このスレンダーな体、傷ひとつ無い綺麗な体、ピラニア飼育を始めるきっかけとなった本にも載っていたこの体、赤黒いライン、この姿・・・。
だぁぁ7800円なら買っちまうしかねー

・・・と、ラインノーズ10cmを7800円で購入してしまいました。


 そして家に帰って水合わせです。奥さんには、「いやー金魚が安くてさー(別に安くない)、水草もおまけしてもらってさー(←これは本当)・・・」と適当なことを隣の部屋から言って、時間をかけて慎重に水合わせです。いやぁ〜、買っちゃったなぁ〜、たまんないなー。




って、120cm水槽のどこにいるか見えないじゃん!






 (2005/04/30) あぁ、もらっちゃった★
 実はこのサイトを通じてお知り合いになった方からSerrasalmus brandti ブランドティピラニアを頂けることになり、昨日その受け入れ態勢をとるため120cm水槽の整備をしました。(→奥さん内緒計画3へ)  そして本日宅急便で届きました!!

 大きな発泡スチロールの中に水の入った厚手のビニールと、プラスチックケースがありました。発泡スチロールの蓋の裏側には2つホッカイロが貼り付けてあり、カイロの裏側の蓋には酸素供給用の穴が2つ空いていました。水温は26〜28℃くらいに保たれて、丁寧な梱包でした。

 そして20分ほどかけてゆっくり水合わせ。あぁ、この薄い琥珀色、素敵です★
 アップ。実測9〜10cm。とても綺麗です。正面からみるとなかなか迫力ある顔です。
 そして自作セパレータで分けた120cm水槽の流木ゾーンへ。右側の水草ゾーンにはラインノーズがいます。2匹の大きさは同じくらいですが、事故がなく育って欲しいです。


 このサイト作ってよかった− ^^) 。実は私、宅配便をつかった熱帯魚の発着送は未経験で、箱とかを興味深々な眼差しでいろいろ見てしましました。 奥さんは、私が昨日からやけに楽しそうに水槽をいじったり、寝っ転がって写真を撮っている姿がしゃくに障るのか、非常に不機嫌。テヘ★





 (2005/05/02) マクリピンニス探し
 

 最近熱帯魚店に行くたびにやっていることがあって、マクリピンニスを入荷可能になったら連絡してもらうようにお願いしています。すでに東京・千葉・埼玉のいくつかのお店に言ってあり、まだ回答0です。ベネズエラのオリノコ川系にいるのですが、最近やり取りをしている業者曰くネグロにしかいない、とのこと。
 ネットや雑誌、図鑑情報なので、地図を確認したら、あらやっぱり、オリノコ川とネグロ川は繋がっているのですね。と、最近アマゾン河の支流や周辺河川の名称を覚えることが楽しくなってきました。有名どころの河の大体の位置を覚えてきています。あぁこれもマニアの領域なのかな。






 (2005/05/30) オリノコ川についてお勉強。(乾季と雨季)
http://www.tabiken.com/history/doc/C/C321R100.HTM より抜粋。

 南アメリカ第三の大河。ベネズエラ南部のブラジル国境に近いパリマ山地に源を発し,トリニダード島南部で大きな三角州をつくり大西洋に注ぐ。長さは2,060km,流域面積約92万平方kmで,その5分の4はベネズエラに,5分の1はコロンビア領に属する。5月〜10月は雨季のため流量が増大し,下流は沼沢地となり,7〜8月が最大の流量となる。しかし,11月〜4月は長い乾季となり流量は減少する。河口から420km上流の中心都市シウダ=ボリバルでは川の水位の年間の変動は15m〜18mに及ぶ。流域の南部は熱帯雨林におおわれているが,中流の広大な地域はリャノと称する熱帯草原におおわれて未開発地が広いが,近年その開発のため,各地にダムが建設されている。上流のカシキアレ川とアマゾン川の支流ネグロ川とが連絡しているなど興味ある事実が多い。1799年〜1805年にかけてフンボルトの探検によって知られた。小型汽船は河口から1,500km上流まで遡上できる。

 ちなみにネグロ川の河港マナウスは1月〜5月が雨季、6月〜12月が乾季にあたるそうです(年間平均気温は32℃)。オリノコ川〜ネグロ川にいるといわれるマクリピンニスも、やっぱり乾季の時の方が捕りやすいのかなぁ。ここまでくるとマクリピンニスに絞るしかないかなぁ。

 でも最近大型ピラニアにも興味が...





 (2005/06/12) ジャイアントイエロー
East Africaでジャイアントイエロー買いました。そして噛まれました・・・





 (2005/07/20) 水槽配置計画
水槽の配置を変更する計画。大型のピラニアを購入することを前提に検討中。もういきなり小型のピラニアは購入しないように気をつけます。もうスペースがありません!





 (2005/08/14) 予告
どうやらこの計画も半年が経過しそう...今までかなりのお店を回りました。日本全国のめぼしい熱帯魚屋のHPやオークション、他にも色々なサイトをチェックしたり、このサイトに訪れてくれる方々とメールをしたり...。たくさんの勉強ができました。そしてついに・・・計画が完成しそう!







 (2005/08/20) 計画終了!
ついにこの時がやってきました。計画を立てて半年が過ぎ、さまざまなピラニアを見ることができました。マクリピンニス探しでたくさんのお店をまわり、50cmクラスのピラニアの仕入計画(←結局お店側の諸事情でダメでした)を立てたり、いろいろなことを学びました。そして今回、大阪にあるアクアキャットさんに7月末から30cm〜35cmサイズのブラックが入らないか数回に分けて聞いてみたところ、8月のお盆前に入る予定とのこと。そして入ったその日に様子を確認し、1週間あけて注文しました。売れちゃわなくてよかったー。アクアキャットの店内の様子などは、このサイトで知り合った方から聞いていた上に、掲示板でも実際にご覧になった方が状況を教えてくれたので、写真も画像も見れない状況でしたが、ネットの素晴らしさを体験した時でもありました。ちなみにアクアキャットHPにて、毎月10日前後に新しい通販リストが更新されます。要チェック。

前日の発送で午前中に届きました。送料は1260円。どうやらお店がサービスしてもらってるようです。発泡スチロールのサイズは48*36*42cm。重量は結構あります。運送会社の人も大変だ。

包装を破っていきます。一番上に新聞紙の束があり、厚手のビニールが4枚。すべてのビニールがゴムでしっかり結ばれています。

まだかまだかと破っていって、見えた先にはブラックが!無事のようです。ビニールのさらに内側には透明なプラスチックボード(37*29*26cm)で作られたケースがあります。おとなしいです。

水を触ってみたら、冷たい!!。水温は...20℃!(写真は外気温の影響で21℃に見えます)。 これでピラニアの活性を抑え、輸送中に暴れることを防いでいるのだろうと推測しました。

今回また噛まれたら大変なので、そのまま入れようと思っていたのですが、120cm水槽の水温は30℃!、温度差10℃はいくらピラニアでもヤバ過ぎだろうと考え、やはり水合わせをすることに。まずはケースの水を8リットル抜き取ります。

そして飼育水を流し込みます。指でポンプの先を押さえて流量を調節し、早く慣れるかなーと期待し、なるべくピラニアの顔付近にじゃーっとやっておきました。この水を抜いて飼育水を入れる作業を3回行い、ケースの水温は25℃に。120cm水槽には凍ったペットボトルを入れたり水換えで29℃に。

どうやって入れようか今まで散々悩んでいたのに、結局上部フィルターは外さずそのままで、ケースの淵をハサミで切って(流したときにピラニアに傷が付かないように)、そのままジャーっと入れました。重かったー。入れるときはやはり暴れました。怖っ! (取り出すときはどうすんだろ?)



これにて一件落着かな。最初奥さんにはなかなかバレなかったです。それくらい黒かったのです。照明の具合で若干赤みがありますが、マットな黒です。


アクアキャットのスーパーブラック"オリジナル"、がどんなものか気になっていた人。これは間違いはないです。産地は知っていますが、他のシッパーの流入を防ぎたいのでくれぐれも内緒とのこと。○○○の南から流れている○○○川の支流の○○○○川で、○○○○川とは別水系の産地です。


結局最初の想定案にはないレイアウトになりました★




とりあえず奥さん内緒計画4  





ピラニア援助交遊ホーム