管理人 水槽設備紹介


 管理人satoのピラニアたちが飼育されている水槽設備の紹介をします。過去の設備や飼育魚たちはこちらのページ、現在の飼育魚についてはこちらをご覧下さい。毎度のことながら、適宜飼育魚を移動させたり水槽や器具をいじったりするので、現状が下記のままであるかは分かりません ^ ^;)。

 2006年には、新居とともに水槽専用部屋を手に入れることができました。友人や親戚が来るたびに呆れられている設備ですが、さすがにここまでくると、きっとみんなも「コイツは手が付けられないピラニア馬鹿だな」と思ってくれているでしょう。ただ、淡水エイマニアやアロワナマニアの方々の設備には到底及びません。


水槽設備
2007年2月時点の設備です。


全体風景    動画→

飼育ピラニア全体1 飼育ピラニア全体イメージ

 水槽部屋前面からの写真と飼育魚全体イメージです。水槽部屋はリビングと接していますが、一応扉はあります。150cm(W)×90cm(D)×105cm(H)の全50mmのベタ足のスチールアングル(黒)(宝来屋へ注文)の上段に150cm(W)×90cm(D)×60cm(H)のアクリルオーバーフロー水槽、下段奥に濾過槽と化した120cm(W)×45cm(D)×45cm(H)ガラス水槽、下段手前に120cm(W)×60cm(D)×45cm(H)アクリル水槽とその上に120cm(W)×30cm(D)×25cm(H)アクリル水槽が載っています。アングルの下、下段の水槽の下、上段の水槽の下にはそれぞれ12mm厚のコンパネを敷いています。

 この水槽部屋は2t程度は楽に耐えられるように、との注文をつけています。床をジャッキアップするような金属の部品が入っているそうです。現在の総重量はおよそ1.65t。また換気扇、お湯も出る混合水栓、排水口があります。床の素材は木目調のクッションフロアなので水がこぼれてもすぐ拭けば影響は少ないです。向かって右側の壁との間は40cmちょっと空いているため、観賞やメンテナンスが可能です。アングルの後ろの壁との間は15cm程度空いていて、コンパネの端材を床に敷き、下段の水槽が奥行き105cmというのを可能とさせています。

 電源は天井を合わせて9口。それぞれ蛸足配線しています。これだけ機器が詰まっているとコンセント口も多く必要となります。
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150cm(W)×90cm(D)×60cm(H)水槽

濾過槽を含めた全体イメージ
150cm水槽全体 濾過槽を含めた全体イメージ
コーナー排水口 コーナー排水口 コーナーカバー コーナーパイプ Rio1400水流作り
濾過槽からの揚水パイプ オーバーフロー排水口 照明と蓋 横から

■【水槽】
 150cm(W)×90cm(D)×60cm(H)、宝来屋製のアクリル水槽(溶剤接着)。
 底面ブラック10mm厚、側面は13mm厚。

■【飼育魚】
ピラニアピラヤ35cm、ピラニアピラヤ27cm、ジャイアントイエローピラニア20cm、ホワイトピラニア16cm
 セイルフィンプレコ15cm:1匹
 餌用の姉金5cm〜10cm:随時複数匹
 細かい残飯処理用のモエビ:約5匹
 アカヒレ:約10〜150匹

■【ろ過】
 オーバーフロー(コーナー型)。オーバーフローパイプは50mm。濾過槽は自作。ろ過材の素材とか量とかなどは、こちらでご覧下さい。
 コーナー型にしたのは遊泳スペースを確保するためと、ピラニアの衝突事故を防ぐ目的です。コーナーカバーの色は水槽部屋の壁紙に合わせて白。上下にそれぞれスリットが入っています。

■【照明】
 ADAのソーラーUと、NISSOの60cm2灯×2と、120cm4灯×1(蛍光管はPG-U)。あまり明るくないですが、観賞に問題なく、コケも生えにくい光量に抑えて点けています。照明時間は不定期で、1日約2〜6時間、観賞するときがメインな夜だけ。

■【水温・水質】
 水温は濾過槽内のヒーターで26℃に設定し、水槽内は25〜26℃になっています。PHは6.5〜7.2。

■【底砂】
 なし。ベアタンク。プレコの糞と残飯が大量 - - ;)。

■【エアレーション】
 コーナーカバー内にブロワーポンプから分岐させてエアレーション。濾過槽内でもエアーリフト底面濾過。

■【蓋】
 5mm厚の塩ビ板で、2枚に分かれています。揚水するパイプを通す穴がそれぞれ加工されています。給餌用の穴もそれぞれ開いています。

■【水換え】
3週間に1回1/8。濾過槽の水量(目印を貼っています)を見て適宜足し水。

■【その他】
 コーナーカバーの内側ですが、13mmの塩ビ管を接続できるようになっています。濾過槽が既成のガラス水槽で側面に穴あけ等の加工ができず、メンテナンススペースが限られているため、換水のときにコックをひねるだけで自作シンクに水が流れるようにしています。特にコーナーカバー内は、ブロワーポンプから強力なエアレーションもしていますが、糞が溜まりやすいのでそのままヘドロ抜きも可能と考えています。

 また水流を作るため、揚水された水が落下する上から下への流れと、カミハタのRio1400を使って左から右への流れを作っています。

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120cm(W)×45cm(D)×45cm(H)水槽

150cm(W)×90cm(D)×60cm(H)水槽の自作濾過槽です。昔のメイン水槽でした。
水槽群の奥にあるため全体の写真が撮れません・・・;_;)。ですのでイメージで。

自作濾過槽拡大 落下パイプ
ウールボックス
(蓋を取ったところ)自作底面フィルター生物濾過槽
右側のスペース

■【水槽】
 コトブキ社製120cm(W)×45cm(D)×45cm(H)ガラス水槽。

■【飼育魚】
 バクテリア、右側のスペースに姉金8cmと13cmの2匹。

■【ろ過】
 この水槽自体が150cm水槽の濾過槽。自作の底面フィルターを4本と、ニッソーの底面フィルター(45cm水槽分・・・つまり2枚)をエアリフト式で稼動。

■【照明】
 テトラ12W

■【水温・水質】
 26℃に設定。ヒーター300W(サーモ300W)とヒーター300W×2本(サーモ600W)で計900W。

■【底砂】
 飼育スペースは黒砂利16kg、厚さ8cm。

■【エアレーション】
 ブロワーポンプから底面フィルター5本分へ常時。

■【蓋】
 黒のプラダン2枚重ね。右側スペースには塩ビ板で覗き窓あり。

■【水換え】
 基本的にこの水槽自体には行わない。砂利部分を半年に1回メンテ。

■【その他】
 150cm水槽から流れるコーナーパイプの中には、消音効果として洗濯ネットで包んだドライボール(テトラ EXバイオボール)が0.8リットル入っています。塩ビ管の口径は50mm。落下した水は自作のウールBoxの中に入ります。ウールボックスの中はウールのみ!しっかり物理濾過します。
 ウールボックスからは、50mmと16mmの2本の塩ビ管を通して(←消音効果を目的)生物濾過槽に水が行きます。生物濾過槽は、底面に穴を空けまくった衣装ケースを塩ビ管で底上げして使っています。ろ過材は大粒の軽石45リットル、リングろ過材2リットル、サンゴ砂1kg、スポンジ少々です。厚さは約15cm。そして13mmの塩ビ管4本で自作底面濾過をしています。また、自作セパレータで区切った右側のスペースには黒砂利16kgを底面濾過しています。むやみにろ過材を増やさずに、酸素を十分通しながら底面濾過で循環させて、より濾過効率を高めています。
 揚水ポンプはカミハタのRio3100。ホースとホースバンドで16mmの塩ビ管をつなぎ揚水しています。水の回転率は総水量850リットルを17分で1回転、という感じです。
 ヒーターは計900W(300W×3本)。家自体に床下蓄熱放熱器があるためこの熱量でも飼育に問題ありません。底面濾過にも使っているエアポンプについては後述します。

右側のスペース 右側のスペースです。35cm(W)×45cm(D)×45cm(H)の広さです。
砂利までの水深は25cmくらい。
 今は13cmと8cmの金魚が泳いでいますが、新たにピラニアを入れられるように、コード類は角にまとめてガードしてあります。20cm程度のピラニアなら飼育がギリギリできそうだと思います。ただ、観賞的には上からだけなのが残念ですが、狭い水槽部屋を何とかやりくりして作ったスペースです。
 ここでは常時ブロワーポンプからのエアリフト底面濾過をしています (・・・水槽自体がろ過槽ですが)。ヒーターはこのスペースに300w×2本が入っています。魚が入ることを想定してヒーターガード付き。

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120cm(W)×60cm(D)×45cm(H)水槽

水槽全体 自作底面ろ過水中フィルター
テトラエックスパワーフィルター120
自作セパレータ 照明
横から
■【水槽】
 関東建鉄社製、120cm(W)×60cm(D)×45cm(H)アクリル水槽。底面はブラック8mm厚、側面も8mm厚。

■【飼育魚】
 ブラックピラニア33cm、ピラニアセルラータス15cm、姉金・アカヒレ・モエビ各少々。自作セパレートで区切って飼育。

■【ろ過】
 テトラエックス120パワーフィルター(外部式)を水槽横に置いて稼動。さらに自作水中フィルター(底面式)をカミハタのRio180で稼動。ろ過材は大小ミックスしたリングろ材、計13リットル。サンゴ砂は約500ml。物理ろ過目的でフィッシュレット

■【照明】
 コトブキ120cm用20W×4本。蛍光管はPG-Uが3本、通常の白色蛍光灯20W1本。

■【水温・水質】
 200Wヒーター(サーモ300W)×2セットで水温25〜26℃に設定。PHは6.5〜7.0をキープするようにサンゴ砂で調整。

■【底砂】
 なし。ベアタンク。

■【エアレーション】
 物理濾過用の水中フィルター(フィッシュレット)へ、ブロワーポンプからエアレーション。

■【蓋】
 ガラス1枚、60cm×30cm×3mm厚の透明塩ビ板1枚。

■【水換え】
 2週間に1回が基本。ただ残飯や糞の量、コケ具合を見て適宜少量ずつ換えています。水の抜き取りは灯油ポンプ+ホースを接続して行います。給水は温水で温度を調節しながら直接水槽に入れています。一応適当にエーハイムの4in1を入れながら給水しています。

■【その他】
 この水槽の上に120cm(W)×30cm(D)×25cm(H)水槽が載っていてスペースが無いため、水槽と同じ高さに外部式フィルターを置いていますが、流量、メンテナンスともに特に支障はありません。ただフィルター1本では不安なので自作水中フィルター(ろ過材8リットル)を置いています。これの方が強力そう。
 またヒーターやサーモ等のコード類は、一般に売られているプラスチック製のコードカバーに入れて保護しています。

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120cm(W)×30cm(D)×25cm(H)水槽

水槽全体 ヒーターと水中フィルター
上部フィルター方面
セパレータ
斜め上から
■【水槽】
 120cm(W)×30cm(D)×25cm(H)水槽、宝来屋製のアクリル水槽(溶剤接着)。オールクリア。全5mm厚。

■【飼育魚】
 ラインノーズピラニア19cm、エロンガータピラニア13cm。

■【ろ過】
 コトブキ60cm上部フィルター。水作水中フィルター2個、Nisso水中フィルター(フリーフロー200)1個。

■【照明】
 コトブキ60cm1灯式。蛍光管はPG-U。照明時間は観賞時のみ適宜。1日約1〜2時間程度。

■【水温・水質】
 300Wヒーター(サーモ300W)1本で水温25〜26℃に設定。PHは6.5〜7.0をキープするようにサンゴ砂で調整。

■【底砂】
 なし。ベアタンク(クリア)。

■【エアレーション】
 水作のエアリフト式水中フィルター(スリムエイトミニ)2個で稼動。ブロワーポンプから分岐。

■【蓋】
 60cm×30cm×3mm厚の透明塩ビ板1枚と、60cm×15cm×3mm厚の透明塩ビ板1枚。

■【水換え】
 2週間に1回が基本で、必ず下の120cm水槽と一緒に水を換えています。ただ残飯や糞の量、コケ具合を見て適宜少量ずつ換えています。水の抜き取りは灯油ポンプ+ホースを接続して行います。給水は、水槽上部のスペースが狭いため、水換え後の120cm水槽から麦茶ボトルで汲み取って入れています。

■【その他】
 この水槽は120cm水槽の上に、3cm×1.5cm角のアルミ棒(120cm長)と5mm厚の塩ビ板を接着したものを台にして載せています。そのためスチール架台下段のスペース的に、給水時に工夫が必要となりますが、特に支障はありません。
 また、宝来屋さんに注文した際に付属してもらったセパレータを2つ使い、2匹のピラニアを区切っています(今の所真ん中は空けています)。
 60cm上部フィルターが無い左側のスペースには、水流生成用にNISSOの水中フィルター(フリーフロー200)を使っていて、そのスペースにヒーターを入れなるべく循環するようにしています。
 そしてなんと水中フィルター2個へのゴムホースはむき出し!

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生き餌水槽

水槽全体 すだれ蓋
上から
オーバーフローパイプ内側
オーバーフローパイプ外側
■【水槽】
 ホームセンターで売っている、アイリスオーヤマ製ベランダストッカー。78cm(W)×46cm(D)×49cm(H)。

■【飼育魚】
 生き餌。姉金なら最大50匹まで、小赤なら最大150匹までに抑えるようにしています。

■【ろ過】
 フィルターなし。

■【照明】
 なし。すだれ2枚の隙間からの日光の木漏れ日(ほとんど光なし)。

■【水温・水質】
 外気温。

■【底砂】
 黒砂利8kg、厚さ2cm程度。ハマグリの貝殻(大)1つ、アサリの貝殻複数。サンゴ砂少々。

■【エアレーション】
 なし。

■【蓋】
 すだれ2枚。

■【水換え】
 なし。雨でオーバーフローしたときのみ自然換水。

■【その他】
 家の脇の日陰スペースに置いてあります。雨で水が溢れても大丈夫なように、側面に塩ビの90°エルボを取り付けてあります。蓋をくり貫いていますので、水量が増えても広がりすぎることはありません。餌はカーニバルを砕いたもの。

 私の考えるフィルター無しの生き餌水槽を長期飼育するポイントは以下の通りです。

   1.水量を多くする
   2.飼育数を減らす
   3.貝殻等を少量入れておく
   4.薄く砂利を敷く
   5.給餌を減らす(2〜3日に1回)
   6.病気のなさそうな金魚を選ぶ

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その他水槽設備

【60cm水槽と45cm水槽】
60cm水槽 45cm水槽  以前使っていた60cm(W)×30cm(D)×36cm(H)水槽は家の裏に放置中・・・。いままで活躍してたのにこの仕打ち。いつか不燃物として出すでしょう。
 買ってから一回も使っていない45cm(W)×30cm(D)×36cm(H)水槽。60cm水槽と並べて使うために水深のあるものを買ったのですが、結局道具入れに。今は外の物置で眠っています。



【電源設備】
電源関係 電源コード ブレーカー盤  電源類ですが、これだけ水槽が密着していると、コード類が目立ちますので、なるべくすっきり見せるようにまとめています。写真1枚目は水槽部屋の左側に100円SHOPで購入した白の金網を取り付けています。
 電源コードの根元には、何の器具か分かるようにシールを貼っています。
 電源のON/OFFを頻繁に切り替える器具の電源コードは、操作しやすい位置に置いた電源タップに接続しています。



【自作シンク(流し台)】
自作シンク 自作シンク-中  TOTOの混合水栓と自作シンクなど水周りの設備です。スチール架台の右奥にあります。自作シンクの作成過程についてはこちら。水換えの際には、汲み取った飼育水をここに流します。水槽部屋内にあるので水換えが楽です。
 シンクの下の台には、白のプラダンをマジックテ−プで貼り付けています。中には餌や水質調整剤、タオル等の小物を入れています。



【ブロワーポンプ】
分岐 ブロワーポンプ本体 分岐  日立化成のMB-30、毎分30リットル。オークションで\1000で購入。中古品でもまだまだつかえます。分岐は9本。まだまだ分岐できそうな勢いがあります。



【底砂】
ブラックホール  私が使っている底砂ですが、ストーン・ディーラー・シンセー社の"ブラックホール"。粒が真っ黒なんです。8kgで2000円くらい。黒い砂を敷きたい方にはお勧め。最近はピラニア水槽に使っていないですが、以前使っていたこの底砂は、120cm濾過槽生き餌水槽に使っています。

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↓飼育しているピラニア達についてはこちら↓
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