水草水槽立ち上げ


管理人の兄が水草水槽を立ち上げるのを購入からセッティングまでひと通り手伝ったので、せっかくだから載せておきます。私のピラニア水槽(120×45×45cm)の立ち上げはこちらに載せています。



60cm水草水槽立ち上げ

買い物した内容です。店によって安いものがそれぞれ違い、ハシゴしちゃうと値段の差にちょっと後悔したり、浮かれたりしてしまいますが、どかーんと買い物するって楽しいですね。

【かねだい草加店】
・オールガラス60cm水槽(エーハイム) \2980
・水槽台(コトブキ アクアスタンド) \5980
・サーモ付きヒーター(コンパクトスリム・ホットパック200(GEX)) \1980
・ソイル9リットル(アマゾニア) \1680
・CO2セット(マーフィード CO2フルセットEZ) \6647
・CO2ボンベ60g×3 \1196
・電源タイマー(GEXアクアクロック) \3180
・カルキ抜き水質調整剤250ml(エーハイム4in1) \598
・網(ニッソー) \88
・バックスクリーン \498
・トリミングハサミ(NISSO) \998
・ヒーターカバー(EVERES) \680
・リシア 1カップ \398
・南米ウィローモス 1カップ \398

【East Africa】
・外部式フィルター(エーハイム クラシック2213) \6900
・ろ過材(コトブキ パワーリング)\500
・ろ過材(パワーハウスベーシック1リットル) \800
・リシアネット5個 \980
・ろ材ネット \180
・流木2個 \760
・活性炭ブラックマット(アクア工房) \380
・ソイル3リットル(アマゾニア) \800
・水草(ヘアーグラス) \143
・水草(アマニア・グラキリス?) \143
・水草(バリスネリア・スピラリス) \143

【熱帯魚のチャイ】
・照明(ADA ソーラーU) \24360
・水草の本 \1620
・オトシンクルス5匹 \480
・カージナルテトラ20匹 \1960
・クリプトコリネ・バランサエ \980
・ヘアーグラス2pot \560
・コブラグラス \580
・エキノドルス・グリセラキー 3pot \1740
・アマゾンチドメグサ \150
・リシア \280
・パールグラス 2pot \580
【100shopダイソー】
・バケツ10リットル \100
・ピンセット \100
・木綿糸セット \100

【近所のホームセンター】
・突っ張り棒(280cmまで対応)2本 \3140
・突っ張り棒パーツ2組 \1080
・木材 \80



まず、水槽台を組み立てます。ドライバーが必要です。下に外部式フィルターを入れます。



水槽台の上に水槽に付属しているマットを敷き、水槽を置きます。今回はバックスクリーンを買ったのですが、壁の白さが気に入って、結局使いませんでした。もしバックスクリーンを貼るのであれば、このタイミングで貼ります。



フィルターの準備をしておきます。ろ過材を水ですすぎ洗いをし、ろ過材とフィルターマット、活性炭マットをバスケットに入れます。吸水された水は下から上に行くので、下からフィルターマット⇒ろ材粗め⇒ろ材細かめ⇒活性炭マットとするのが良いでしょう。



水槽にフィルターを設置しておきます。そして底砂となるソイルを入れます。今回は12リットル。前面を低く、背面を厚めに敷き、デコボコを均します。




水槽に水を注ぎます。ソイルは細かい粒子が舞いやすいので、水槽の梱包についていた発泡スチロールの上から、サイフォン式クリーナーで水を注ぎます。もしかなり濁ってしまったら、1度水換えをすると良いでしょう。今回の方法では全く濁りませんでした。



そういう作業をしている間に、買ってきた流木を水に浸けておきます。タンニン等の着色が気になる方はそれ相当の期間水に浸けておいた方がよいです。材質によりあまり着色が出ない場合もあります。とりあえず表面の汚れくらいは軽く擦って洗っておきましょう。




水を入れた後です。ヒーターとサーモ、ヒーターカバーも取り付けておきます。ソイルに細かい気泡が付いていて、これだけでとても幻想的です。



水草を植える下準備をします。ポットから水草を出し、綿を取ります。細かい隙間にはピンセットが有効です。そして根は植えやすいように結構バッサリ切ります。勿体無いと言っているとうまく植えられず、綺麗に根が張りにくかったりします。意外にすぐ生えてきますので心配しすぎないように。作業中は乾燥しないように時々水をつけること。



本来ならば水面を下げて行うとやりやすいのですが、気が回らず満水状態で水草植え。まずは背面側に植える水草から。レイアウトは事前にスケッチなどを描いて、イメージを描いておきましょう。そして実際植えるときに調整しながらやります。




流木の位置決めと重ね方を考えます。なかなか形が気に入った流木を見つけるのは難しいですが、何個かを重ねたりすると、バリエーションを増やせるのでお勧めです。そして前景用の水草をピンセットで植えていきます。疲れるんですけど、何もかも忘れて集中・没頭できる時ですよね。またこのときに流木に南米ウィローモスを糸で結びつけたり、リシアをリシアネットに薄く敷き詰めたりして水槽に入れておく作業をします。




CO2ボンベを置くための場所を作ります。10cm四方くらいの面積が出るように、水槽台に木ネジで木材板を取り付けます。あとサーモスタットを掛けられるように引っ掛け用のネジを水槽台に取り付けます。




そしてCO2のセットを組み立てて、水槽にセットします。チューブと器具はしっかり接続しましょう。しかし、ガラス製のデリケートで高価な部品を多く使っているものが多いので、あまり強い力を入れすぎると壊れるので注意!(今回わざわざ別に買ったCO2カウンターを割ってしまいました)
微細な泡はとても幻想的です。




照明を取り付けます。ADAのソーラーUはメタルハライドではないですが、吊り下げ式の蛍光灯の照明です。当初天井にフックを取り付けて吊り下げようとしたのですが、天井の素材が、コンクリートに断熱材+壁紙の作りだったので、フックは取り付けられませんでした。吊り下げ用のスタンドは\15000近くするので、今回はホームセンターで購入した突っ張り棒2本を用いて、4000円程度で作ることができました。壁が白でポールも白なので、気になりません。高さの調節もポール側の器具で簡単に調節できます。ナイスDIYアイディア!!自作集に加えようかな。



ちなみに照明は自動タイマーにします。仕事等で不規則な点灯時間にすると、水草が枯れたり、逆にコケが生えやすくなったりします。




スターティングフィッシュを入れて1週間程度水を空まわしして、バクテリアの定着を待ち、魚を入れます。バクテリアの元を買うと初日に入れることができるようですが、高い金を払ってまで行う必要があるか疑問派です。今回は私の水槽飼育水をペットボトルに入れて水を入れました。試しにオトシンクルスを入れて1日置いて大丈夫だったので、翌日カージナルテトラを入れました。もちろん水温を合わせるところから水合わせをします。水合わせの方法はエアチューブとコックを用いて流水量を調節しながら、時間をかけてやるのが良いでしょう。



完成〜。まだ水が濁っていますが、数日経てば澄むでしょう。水草は増えるのを待ち、また追加されていくかもしれません。かなりお金を使いましたが、1つ1つの器具はなるべく安めに抑えました。疲れました〜。しかしその分、充実感はありますよね!


そして家に帰って自分のピラニア水槽を見たら・・・・どっと疲れが・・・ひどすぎる汚さ



立ち上げから2週間後





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